活動再開おめでとう!日向坂の才女 影山優佳はどんな子かまとめてみた!
こんにちはやぎなぎです!
5/26のニュースで日向坂46の影山優佳さんの復活がニュースになりました!けやき坂46時代からのファンにとっては本当に待ち焦がれたことでしょう。かくゆう私もまちこがれていました。今回はそんな影山優佳さんがどんな子なのかまとめてみました。
引用:https://46group.gekko-netshopping.com/?p=10138
日向坂46とは
そもそも日向坂46とは坂道グループの1つです。AKB48の公式ライバルとして登場した乃木坂46から派生し欅坂46、日向坂46とそれぞれ秋元康さんがプロデュースするアイドルグループです。
日向坂46は当初けやき坂46という名で欅坂46だった長濱ねるさんを中心に結成されたグループです。欅坂の妹的な立ち位置のグループで、最初は欅坂のシングルのカップリング曲での活動のみでした。そこから地道な努力を重ね、シングル曲としてデビュー、改名をし坂道グループとして現在にいたります。
本当はもっといろいろと紆余曲折あって今に至るのですがここでは割愛、興味あるからは調べてみるといいでしょう。
日向坂の才女
影山優佳さんのことはあまりしらない人が多いかもしれません。彼女は2018年の6月から活動を休止していました。理由は学業に専念するためです。
彼女のブログにはこう綴っていました
皆さまにご報告があります。
この度、けやき坂461stアルバムリリースをもちまして学業専念のため一時活動休止させていただくことになりました。
中略
活動休止の発表をさせていただく直前の直前まで、これからどうするのかなかなか自分の中で決断できずにいました。
この決断を下すまで私の中でたくさんの葛藤があり、自分の中で何度も気持ちが揺れ動いたからです。
「私が今1番やりたいことはなんなのか。」
「私はここで勉強だけに舵を切っていいのか。」
「小さい頃から夢見ていたアイドルをここで切り捨ててしまっていいのか。
」中略
私は、ひらがなけやきが大好きだからこそ、今すぐに身を引きたいと思いました。
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/member/list?ima=0000&ct=4
けやき坂46(通称:ひらがなけやき)として単独のアルバムが決定し、冠番組もスタートし、これからというタイミングでの休業でした。彼女の中でも葛藤があったようです。
学業専念ということもあって彼女は日向坂の中でも1~2を争う頭の良さです。実際彼女が通っていた学校は筑波大付属高校というところで高校受験では関東ではトップクラスの名門校です。偏差値はなんと78 そんな数字偏差値で存在するのかと疑問に思う人もいるくらい超優秀というわけです。
溢れるサッカー愛
そんな彼女の特技がサッカー
父親が大好きだったそうで幼少期から男子に交じってサッカーをしていたそうです。アイドルながらにサッカー好きが高じてサッカー雑誌にインタビューされたりグループメンバーをサッカーのポジションで例えたり、審判4級の資格をもっていたり笑
日向坂でも独自のキャラで活躍することでしょう。
高い思考力、先見性、パワーアップした日向坂に注目
彼女の良さは努力家でありながら自分自信やチームのことを客観的に見れる力をもっています。だからこそサッカーでたとえて各々をポジションで例えたりすることができるのです。
引用:https://www.soccer-king.jp/news/japan/japan_other/20161027/508083.html
また休業を発表した際のブログでは日向坂の将来について語っています。
念願の1stアルバムをリリースし、冠番組を持たせていただき、波に乗り続けているひらがなけやき。
これからひらがなけやきは超人気グループになります。グループだけじゃなくてメンバー一人一人にスポットライトが当たるようになります。これは私の勘に過ぎませんが、そうだと信じています。
だって、ひらがなけやきには高いポテンシャルと優しくあたたかい心を持ったメンバーが揃っているんですもの。
こんなに、一緒にいるだけで笑顔になれる人たちに私は今まで出会ったことがありません。
ひらがなけやきに惹かれていない方は、それは、言い過ぎかもしれないけどまだひらがなの潜在的な魅力に気づいていないだけだと思います。ひらがなけやきには魅力的な要素が無限大に詰まっています。ぎゅうぎゅうです。
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/member/list?ima=0000&ct=4
彼女の予想は見事あたり、今や坂道グループの1つとしてどんどんすすんでいってます。影山優佳が加わり、新3期生も加入しさらに魅力を上げた日向坂46に今後も目が離せない。